インターネットラジオジャスクリ
で聴いてます。今年ジャスクリがスマホ対応するって書いてあったような気がしたんですが続報がない…
1月19日放送分
★オープニング
仁王「センター試験、お疲れさん...プリ。」
放送日はセンター試験の直後でしたね
伊武「中二だけど得意教科は物理です」
テニプリの不思議
・得意科目
増田「伊武･･･って、物理が得意なんですね」
森山「そうなんす」
増田「仁王は数学が得意なんですよ」
森山「おっ！数学！」
増田「中学校って物理って習うんですか？」
森山「ぶつり･･･ならいますね」
増田「高校から物理ってあった気がしたんすけど…」
物理の範疇の事も習ったと思うけど科目は『理科』だった気がします
・中学で物理
増田「中学で物理ってやりました？ねぇ、ゆうさん」
杉本「喋っちゃだめっつったじゃーん。」
増田「喋っちゃだめだって。だから、話しかけても出てこないで。そういうアレですよ」
杉本「あーあー。テレパシーで？」
変声機を通したような声を作って「ブつりはコウコウでならっタヨ」というテレパシーが届きました
森山「えっじゃあ化学は？中学からあるのは理科でしょ？」
増田「それは小学校から…かがくも、科学と化け学と両方あるでしょ？」
森山「えっ、えっ、えっ？えっ？･･･化け学と化学って違うんすか？」
杉本「チガウ」
・学問
森山「物理と化学の違いがわかんない…」
増田「じゃ物理で何やるかわかります？」
森山「H2Oとか…」
逆じゃ…
杉本「ソレハ、カガクシキ、ってイウんだよ」
増田「物理ってあれじゃないの？万物の理を学ぶ学問」
かっこいい表現です
森山「それもわかんない…」
増田「ボール投げたら…みたいな」
椅子に座っている猫に向かってボールを投げた時、椅子から猫が逃げたけど猫にボールが当たるのがなぜかを勉強する学問だと私は習いました
森山「あれは？分数とかは…」
増田「それは数学じゃない？」
森山「数学か！」
杉本「ソレハもうサンスウダヨ。」
そういえば分数って中学ではやらなかったかな…？
森山「すげーな。分数･･･ああ、全然わかんねぇ」
増田「さすがですね。今年も飛ばしますね」
増田「はい、というわけで頭の良い理系コンビがお送りします！」
「今夜も…コシマエ勝負やー」
揃わない声
★フリートーク
「ふぁい・やあああーー」by増田裕生
同じ学校なのにこれとは
・ゲスト登場
本日のゲストは遠山金太郎役の杉本ゆうさん！
遠山「あり？半分やんけ！･･･んー･･･」
増田「台詞の後に若干反省の間があったような」
咳払いして声をつくろうとするもだめだったみたいです
・金太郎
杉本「ちょっと連れてこれなかったね今」
増田「この時間はまだ金太郎は連れてこれない…」
森山「まだ誰もつれてこれないんじゃ」
増田「いや俺と…あなたと私は全然連れてこれるでしょう！？」
杉本「そうだよ！声帯疲労感が違う」
森山「そっか」
増田「そうだよ。ゆうさんの役はね、あの、やかましい役なんで…」
なるほど
関係ないですが『杉本さん』じゃなくて『ゆうさん』呼びなところが良いです
・半分やんけ
増田「今の台詞は、リョーマ戦でボールが真っ二つになった時の台詞です」
杉本「そーなんです。この台詞、この時以外で言ったことないんですよね」
そういえばそうですね 印象的な台詞ですけどセルフパロディにも使われてないかも
・面識
増田「お二人は現場でご一緒したことが…？」
森山「ないですね」
杉本「そーなんですよ。お会いしたことはないんですけど、…」
増田「ほう。」
杉本「ぁ もちろん、不動峰中のことは知ってますよ？」
森山「はい。ありがとうございます」
杉本「青学と、氷帝がたたかってるとき、一方その頃、我が四天宝寺が、ほんと申し訳ないですけどボッコボコにしてたんですよね」
森山「そうですね」
そして金ちゃんがボッコボコにしたのが伊武ですね
・ボコボコ不動峰
増田「ちなみに、立海も一方その頃的な感じで関東大会の時は不動峰中を…ボッコボコにしてた」
杉本「なんなのその一方その頃感」
森山「ボッコボコにされてたんです(涙)」
増田「不動峰中はボコボコにされやすい…？」
既存校は後から出てきた学校のかませ役にされがちですね
森山「だから、ボッコボコにされる不動峰中をメインにした作品ができても…」
杉本「ああ、いいですね」
スピンオフ的なのはもっと見たいですー！
・ボソボソ
増田「俺、栄治さんのやってる伊武って役を受けたんすよ。」
杉本「へーっ？！」
増田「ちょう難しいぜ。」
杉本「あ、そうなんだ…」
増田「ぼそぼそ･･･」
杉本「あっ、あたし、それにすごい憧れあったけど。やっぱ難し」
増田「難しかったですよ。」
杉本「いんだね…」
増田「どうしてもこうさ、役者だからさ、」
杉本「やりたくなっちゃうよね！？」
森山「もうちょっと聴こえないように言って、とか言われる。もうちょっと滑舌悪くとか」
増田「それをこの我らが森山栄治さんはね、完璧にボソボソやるんすよ」
杉本「すごい。完璧なぼそぼそ」
森山「いやいや、ありがとうございま･･･なんでそんな褒められるんすか？」
増田「OA見てね。このボソボソは俺には出せなかったってね。」
でも増田さんは仁王で良かったですよ
・仁王のボソボソ
増田「仁王はまた違ったボソボソなんですよ。」
杉本「仁王が長くしゃべるところ聞いたことない…」
もっと長い台詞があるキャラをやりたかったってことか～
増田「俺一番短かったの4文字。一話。」
杉本「お～～。」
増田「だからわたくしの一言は高いですよ。」
・台本
森山「俺、(ボソボソ)って言うト書きしかなかった。全部アドリブだから」
あれアドリブってすごいです
杉本「でもちょっとうらやましいですよー。あたし、Aパートの間に、スーパーグレートデリシャス大車輪山嵐が4回くらい出てきたことあるんですよ。」
増田「おおぅ･･･。あれだね、声帯クラッシャーだね」
杉本「うん。しんどい。」
★ラジプリ中央委員会
増田さんによるコーナーコールを「いい声」と褒める杉本さん
増田「イイ声ですか？朝仕様ですよ。」
テーマは『オリジナルの勉強法』
・期待
杉本「さっき打ち合わせしてる時に、『大丈夫ですよ答えられなくても。杉本さんには期待してないんで』って言われたんですけど。」
ひどい
増田「それは！そんな、もう」
杉本「思い出がないから…。」
増田「わたしはだいぶ期待してますよ」
森山「すげー期待してます」
増田さんの一人称が･･･！？
杉本「ほんとー？面白い事は言えないし、眠いよまだ･･･」
森山「それは朝だからね」
増田「なんだそれ。わがまますぎるな」
・オリジナルの勉強法
増田「じゃあ、仕事始めてから、オリジナルの･･･編集のしかたとか、そういうのってある？」
杉本「あっ……より一層ないよ～」
あるのかと思った
杉本「や、学生時代は、ノートまとめるのが綺麗な人を脇から見て覚えてた。」
森山「あっ、えっ？人のノートをチラ見して？」
杉本「ハイ。」
まとめ方を覚えてたのではなくてノートの内容を覚えていたとのこと。
杉本「自分のノートよりアテになるから。」
あー確かに！
自分用のノートは自分にしかわからないような書き方をしていたそうですが、
提出用にきれいに書いたものも用意していたという杉本さん。
杉本「なんでかっていうと、先生が好きだった。」
増田「なるほど。」
森山「えっ？」
杉本「先生に褒められたかったの。」
森山「それは、つまり、恋、的な…」
杉本「そうですね。」
森山「すごーい」
杉本「あっ、この勉強法どう？」
増田「どの勉強法？」
森山「なるほどね。」
杉本「先生を好きになる勉強法！」
・先生を好きになる勉強法
増田「なるほど、それだったらさ、芝居も一緒で、嫌いな演出家もいるわけじゃない。」
わお
森山「はい。はい。」
杉本「おいおいおい」
森山「演出家を好きになる？」
増田「芝居でやりたいことと意見が食い違ったりするから、演出家を好きになるっていうのはひとつの手ですよ。」
杉本「そうだよね。入ってきやすくなるし。」
担任を嫌いにならない努力をしたことならありますが学年が終わるころには嫌いになってました
増田「オリジナルの勉強法、ひとことでまとめると？」
杉本「好きになる！」
森山「おー！すばらしい！」
増田「まとまった！初めてまとまった」
杉本「あったでしょ？オリジナルの勉強法」
★テニプリソング
バレンタイン・キッス / 仁王雅治with立海大附属中
間奏トークが一番おもしろいやつ
でもそこまでかからない
★テニプリバスタイム
手塚「最近クラスメイトで一人だけ、俺の事をみっちゃんと呼ぶ奴がいるんだが…恥ずかしいからやめてほしいな」
みっちー
★テニプリドリームマッチ
「ワシの波動球はひゃくはちしｋ…っはーーむりむりむり」by杉本ゆう
途中でふきだす
伊武「こんばんは。伊武深司です。今日戦うのは…イリュージョン不可能？仁王雅治VS遠山金太郎」
おおお伊武っぽい
仁王「こいつにイリュージョンするのはちょっと危険な香りがするぜよ。プリ」
リョーマになれるなら出来るんじゃない 身長あそこまで縮むのがすごい
遠山「コイツと対決して負けると、激辛なんちゃらが待ってるってほ、ホンマか～！？」
おっ金ちゃんつれてきてる？
伊武「いや。なぜか今日は大丈夫らしい…1年はもっと苦労すべきだろ」
確かに1年生だ～
対決テーマ：ラジプリ・ツイッターで誰でしょう
テニプリキャストのつぶやきを当てるゲーム
読み上げ担当は伊武くんです
第一問：お母さんの泣き声につられてわしまで泣いてしもうた(笑)怒り新党
増田「伊武深司、いいっすね･･･つぶやき感が」
確かに
ワシから二人に絞った杉本さん。「うちの高塚さんと、あと、置鮎先輩。あ両方先輩だけど」
杉本「なので…置鮎さん！」
増田「じゃ俺高塚さん！」
正解は…
置鮎龍太郎さんでした。
https://twitter.com/chikichikiko/statuses/423471824932847618
増田「置鮎さんって(一人称)わしなんですか？！」
杉本「わしってたまにおっしゃる気がする。」
増田「なんだよっ。ワシの、っていうからてっきり銀さんかと」
第二問：なんだろう。最近よくチャックがオープニングしてる。
伊武の声でこんなこと言うとちょっとおもしろいですね
増田「よくチャックがあいてそうな人でしょ？」
杉本「答えづらいわ！」
増田「ちょっとうっかりした感じの人。俺は決めた。」
杉本「えー！全然きまんない。」
森山「杉本さんの中の、チャックが開いてそうな人を。」
杉本「開いててほしくないひとならいるけど。」
チャック開いてそうなイメージについてアレコレ語る3人がおもしろいです
増田「我らが津田英佑さん！最近開いてそうな気がする。開いててもおかしくない気がする。」
杉本「豊永くん。開けててもいいかなって。」
正解は浪川大輔さん
https://twitter.com/namidai0402/status/423642480391626752
そうかなるほど！
増田「ええ～？浪川さんは…でも、あいてるかもしれない」
杉本「あいてるかもしんない。」
増田「浪川さんだったら開いててもステキ。」
ええっ
第三問：カバンの中がガチャガチャだからバッグインバッグで整理をするのだが、バッグインバッグの中がガチャガチャになるからバッグインバッグインバッグが必要だ。そのバッグインバッグインバッグもガチャガチャになるだろうからバッグインバッグインバッグインバッグが必要になるかもだな。カバンは幾つだ？
増田「なげぇな！」
杉本「女の人はよくきくけど、男の人もやります？私もやんないけど。」
増田「ゆうさんのバッグは普通にきれいそう」
杉本「いやいや、ぐっちゃぐちゃっすよ」
喋ってる感じだとぐっちゃぐちゃそうですけど見た目はきれいなのでカバンの中もきれいそう
森山「この人も、バッグインバッグが必要とか言ってるけど、たぶんやってないと思う…」
増田「なんでｗその根拠は？」
森山「なんとなくそんな感じが、する」
増田「わかりました。参考にします」
森山「あっやってるかな…？清潔な感じはするけど、机の中とかきたなそう」
杉本「答えづらいっつの！」
杉本「これはもうほんとにぜんぜんわかんないから、前田さん。」
増田「俺が思ったのは喜安さん。なんかストーリーを感じる」
正解は津田健次郎さん
https://twitter.com/tsuda_ken/status/422221547378466816
ぜんぜんわかんない！と二人。
1問正解した杉本さんの勝利ということで…罰ゲームはツイッター誰でしょう恒例のアレ↓
https://twitter.com/masunmasun/status/424912122984673280
猫の写真がかわいいです
★テニプリソングリクエスト
NEXT DOOR / 手塚国光
このリクエストにやったーと喜ぶ杉本さん
★テニプリステーション
仁王「静電気って、何歳になっても慣れないぜよ･･･」
14年しか生きてないのにこの発言
・2014年初となるCDイベント準備中！一体誰のイベントが？いつ？どこで？
はやくて今週中に発表されるかもとのこと。バレキス関連ですかねぇ
★エンディング
杉本「起きたよー！」
半分やんけの本意気を聞かせてもらうはずが、増田さんによるものまねで納得してしまうご本人
次回のゲストは四天宝寺中の言葉が濃いキャラ！
「来週も…スーパーウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐ー！」
増田「やまあらしー！」
森山「アー！」
杉本「つかれたア！」
仁王
「手塚にイリュージョンしてつぶやいたら、怒られるだろうな…ピヨ。」
テニプリキャラのツイートみてみたいけど･･･
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関連：過去のラジプリ感想はこちら
