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ドリライリリイベ昼の部のメモ

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トークの順番うろ覚え、家帰ったらちゃんと書き直します

 

 

☆司会登場

まだ席に着いていない入場者がちらほらいたが、場内の照明が落ちる。

司会「司会のあいかわ翔です!!」

司会「…哀川翔さんのモノマネなどをやらせていただいている、あいかわい翔です!」

キャストをお呼びする前に…と前置きして、録音・撮影禁止などの注意事項をアナウンス。

 

★キャスト登場

司会「キラキラしたキャストの皆さんをお呼びしましょう!すごくキラキラしてます!!」

 

司会の後ろからキャスト登場。頭の上で手をたたきながら入ってくる佐藤くん

 

司会「では、ひとことずつ挨拶をどうぞ。にちか君!」

ジャケットを開き、中に着ていたおてみゅ限定のリョーマTシャツを見せる阿久津くん。

あいかわいさんが下の名前を呼んで、キャストが役名とフルネームを答えるというかんたんな自己紹介だったが…

 

司会「いくみ君!」

井阪「どうぶつの森をやりすぎて速度制限になりました。忍足侑士役の井阪郁巳です」

司会「かなめ君!」

二葉「やりにくいわ!佐伯虎次郎役の二葉要です」

司会「ベテランのゆうご君!」

佐藤「ベテランの…」

二葉「役名いえや!」

佐藤「えー、キラキラしてるって言われたのでキラキラ感を表現しようとしたんですがBGMに負けちゃって何もできなかった木更津亮役の佐藤祐吾です」

 

★トークタイム

司会「えー、それでは…5月に開催されました『Dream Live2017』についてお話をうかがいたいと思います。結構前のことですが…」

キャストの何人かが座ろうとしたがまだ登場トークが続いていたことに気づいて戻ってくる。

司会「まだトークは続きます!勝手に座らないでください!」

三浦「え~」

司会「お客さんにできるだけ長い間キャストの皆さんを見ていただこうと思って…」

 

司会「結構前のことですけど、みなさんちゃんと覚えてますか?」

二葉「覚えてますよ!中通路のこととか!」

司会「とうや君はどうですか?」

自己紹介時に役名を噛んだ森田くん、目が泳ぐ

 

思い出しながらトークしてもらうということで着席。

合図が出てすぐに井阪くんの椅子に座る三浦くん。

井阪「椅子取りゲームみたいになってるやん!」

井阪くんが三浦くんの席に座ろうとしたところでニコっと笑って立ち上がって席交換。

二葉「打ち合わせ通りやるんやな…」

井阪「…めっちゃ練習してました。」

だから早く座りたかったのか?!

 

▽Tommorow for you & I

阿久津「『Tommorow for you & I』!ドリライだとみんなで歌うんですよ。36人で。」

キョトンとした顔をして聴いている三浦くん

井阪「俺らは歌ってない。聴いてた。ええ歌やな~って」

阿久津「手塚パートが好きで…もちろんリョーマパートも好きなんですけど、手塚パートが好きで…」

宇野「一緒に歩いてるときとかよく口ずさんでるもんな!手塚のところ」

 

 

阿久津&宇野で手塚パートを歌うことに。「…強敵を倒せたのは…みんなの…おかげだ…♪」

最初はステージ中央に並んで立って歌っていたが、そのうち宇野くんが歌いながらキャストのほうを向き、三浦くんを立たせて巻き込む

「…遠く離れていても~♪」

緊張した面持ちで前に出てきた三浦くんだったが、しっかり手塚パートの歌詞が出てきていた!

この様子をみた阿久津くんが井阪くんを誘い、それを見た三浦くんが北川くんを誘い…

5人で「♪油断せずに行こう~」

 

森田「みんな行っちゃって寂しかった…」

二葉「(誘いに)来ると思ったのに来なかった」

 

▽DREAM

二葉「じらしてる感じが好き。そろそろ来ると見せかけてまだだったり、酸いも甘いも…」

※もっと長く喋ってたが失念

司会「いくみくんありがとうございました。」

二葉「えっ?」

席を立つ井阪くん、二葉くんの背中を叩き「ありがとうございました!」

三浦「今のはボケ?天然?」

司会「かなめくん、ありがとうございました!」

 

▽Season

井阪「僕は『Season』が好きです。ドリライではみんなで歌うけど、氷帝の曲でもあるから、すごく思い入れが強くて…うちの部長が泣いちゃうんですよ。それを今から再現していいですか?」

口を閉じて大人しくなる三浦くん

司会「跡部部長がですか?お願いします」

 

井阪「後ろで歌ってくれる?」

三浦「ええ!?」

司会が三浦くん自ら再現するのかと勘違いしてしまう。

井阪「俺が真似します!(ひろきに)歌だけお願い」

後ろの三浦くんの歌声に合わせて口パクする井阪くん、途中で感極まって泣き出す

三浦「……」

井阪「部長が泣いてるところを見て俺らも感動したというか…」

 

三浦くん、小声で「こういうのはやめようよ?恥ずかしいからさ~~」

 

▽俺に指図するな

三浦「『俺に指図するな』。亜久津先輩の!」

司会「亜久津先輩。」

三浦「サブステに向かう途中で、なんかこう…こう…」

客席に水ぶっかけている様子を身振りで再現する三浦くん

三浦「こうなんか薔薇の花びらふりまいてたりとか、警察官をこう…」

警察官に暴行を加える様子を軽く再現する三浦くん

三浦「めっちゃかっこよかった。俺その時『ROOKIES』見てて、不良に憧れてたんすよ…」

 

▽マイ・ベスト・テンション

森田「俺はリョーマの……あれが好き!」

曲名が出てこなくて踊りで表現しようとする森田くん

阿久津「『マイ・ベスト・テンション』?」

森田「それだ!」

 

司会「まだ話してない人いますか?」

北川くんと宇野くんが挙手。

三浦「ゆうや君は後で!!」

 

▽Power is the best!2016

北川「俺は……あれが好き。あれ……パワーイズエンドレス」

「おおーーっ……?」

「エンドレス?」

ざわざわする会場、「『Power is the best』だろ」と誰かが指摘する

北川「演出が面白かった。ムキムキになるやつ。凌志朗がえらいことに…。」

森田「あー!!あれ1回だけ破裂しちゃって…」

北川「祐二が空気入れるんだけど、破裂してびっくりして一人ではけちゃう」

 

▽想いは一つ

司会「では、ゆうや君お願いします。」

三浦「トリだ」

宇野「『想いは一つ』ですね。手塚として初めてもらった曲で、ドリライでは歴代の手塚の映像が後ろに流れるので、これまでの手塚の想いが重なって、それを俺の手塚というフィルターを通して伝えることができたんじゃないかと思ってます。」

阿久津「想いは一つはジョナサンも好き。泊まりいくといつもかけてる。」

宇野「そう、俺らテニミュモバイルの会員なんですけど、それでみんなテニミュの曲かけてる」

 

▽マイベストテンションつづき

最後にゆうご君が挙手

佐藤「俺も『マイ・ベスト・テンション』好き。あのね、俺その時バックで忍者やってたんすよ。結構頑張ったのに誰も褒めてくれなくて…」

佐藤「俺バク転ができなくて。そのことをルドルフの上村海成とか陸に話したんすけど、『え、ゆうごできるんじゃないの?』って言われた。」

ゆうごできそうだもんなーと同意するキャストら。

 

稽古中はバク転する手振りだけして止めていたと話す佐藤くん。

二葉「かなり最終段階までそれだったな」

三浦「え、マークしてるから(回転しないん)だと思ってた!」

佐藤「ほんとにできなかった。(ほかの忍者役の)陣とか颯希はバンバン跳ぶじゃん。俺はこれ(跳んでるふり)。とんでもない辱めを受けた…」

 

佐藤「で、できるようになったきっかけがあって。稽古場でマット敷いてやってたら、聖一朗がやってきて。」

阿久津「せーちゃん!」

佐藤「ゆうごくん、俺できないけど、もっと後ろのほうに跳ぶんじゃない?って言ってきて。カチンときて家で布団敷いてやったらできるようになりました。」

司会「バク転できるようになったのはせいいちろう君のおかげだと。」

佐藤「まぁそうですね。褒められたくてやってるわけじゃないけど、褒めてほしかった!」

三浦「じゃあさ、せっかくできるようになったんだから今ここでやってみなよ!」

司会「お願いできますか?」

佐藤「いや!!ほんとに怪我するから!!仕事ではっちゃけて怪我するのって一番ダメなやつだから!!」

ベテランの意見に誰もが納得し次へ

 

 

★ドリライを経て成長したこと

▽たぶん二葉くんの話

六角と山吹は雰囲気が似ているが、それぞれの明るさは別のものなので

そこをどう表現するかを考えて、チームとしての団結力がさらに強くなったとのこと。

佐藤「同い年とか同じくらいの年代の人たちがこんなに集まることってないからね…」

 

▽佐藤くん

佐藤「いろいろありますけど、経験ですね。」

二葉「それいうたらみんな経験やないか!」

佐藤「えっと…。横浜アリーナという大舞台に立って、『ワー!!ライブだー!!!』ってはしゃぐんじゃなくて、自分にできることをしっかりやろうとした。だから終わった後も本公演が終わったみたいな感覚だった。」

 

▽北川くん

北川「………えっ!はい」

「寝てた?」「寝てたでしょ今の!!」

北川「ドリライで成長したこと?成長したということは特にないんですけど……成長したということは特にないですね」

二葉「ないんかい!」

 

▽森田くん

森田「………」

二葉「お前ら成長したことないんか!?」

阿久津「2回目だもんね…」

森田「うーん…、僕らははしゃいじゃいけないというか、青学の手塚みたいに(腕組みジェスチャー)ってしなきゃいけないわけじゃないので、自分が楽しむつもりでやってました。」

森田「でもあの後駅の電光掲示板とかで『横浜アリーナ』の文字が見えるとビクっとするようになりました。」

 

森田「稽古始まる前は山吹のグループLINEで、先輩風ふかしまくろうぜ、って言ってたんだけど実際はそんなことなかった…」

三浦「ええーそんなことない」

井阪「オーラが違った。すごい触発された」

森田「稽古前日になったら『仲良くできるかな?』みたいになってた。」

亜久津役の川上くんがモジモジしていたそう

 

▽井阪くん

井阪「横浜アリーナのあの景色を見て、僕にも夢ができました。」

三浦「えっ、何」

井阪「それは…消防士になることです!」

わけのわからない空気に包まれる会場

 

三浦「すみません!うちの郁巳が…」

井阪「いやほんまはもっとおもしろくなるはずなんです」

三浦「もう喋ったらあかん!」

井阪「オネガイシマス!!!」

ここでドッと笑いが起きてこの話は闇へ葬られる。

司会「まだまだドリライについてお聞きしたいことがたくさんありますから…」

どうして消防士になりたいと思ったのかすごく気になる…

 

 


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